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さよならウサギ ヘッセとフィオナで静かに爆発しながらの年越しになりそう。 2011年は内省の年だった。パンクばかり聴いていたような気がする。 来年はどうだろう。惰性で走るのはだせぇ。 稚拙な韻を踏んで2011年を締め括ります。 来年もよろしくお願いします。
shake some move l'eteでの近藤さんとのツーマンは満員御礼でした。平日にも関わらず観に来てくれた皆さん、本当にありがとう。前の日記にも書いた通り、どれくらいの声量で歌えば良いのやら〜という感じだったけど、細かいことを考えるのは一切辞めて、ありったけで歌いました。そのせいか翌日は夕方近くまで夢の中でした。久しぶりにぐっすり眠れた気がします。 小さなお店で、お客さんの至近距離で歌うことはこれまでに何度もあったけど、電気を通さないというただそれだけのことで、今までに無いライヴ体験になりました。自分の部屋で歌う時のようにと言いつつ、そんな風に歌えるはずはなく、かといって例えばキャパ的に同じくらいのASYLUMで歌うのともまた全然違って。その違いを言葉で説明することは出来ないんだけど、凄く良い経験だったと思うし、またl'eteでライヴをやりたいと思いました。 観に来てくれた皆さん、誘ってくれた近藤さん、マスターのしゅんたろうさん(BIG STARに反応してくれて嬉しかったです!あとCD棚にあぶらだことBRIAN ENO録音によるTELEVISIONのデモがあったのがツボでした。最高です!)、本当にどうもありがとうございました。
SONIC RENDEZVOUS 明日は下北沢l'eteでライヴです。準備は万端。足りないのは肉だけ。なので明日は昼夜食肉決定。初の全編生歌&生ギター、楽しみにしててください。 ドストエエフスキーブームは未だ継続中で、今は『白痴』を読んでるんだけど、かなりの高確率で悪夢を見るから今夜は頁を開かないことにする。代わりに寝る前に一発SONIC'S RENDEZVOUS BANDを聴いてガツンと気合い入れる。MC5のギタリストでパティ・スミスの旦那様(故人)のリーダー・バンド。先日6枚組のBOX SETを買ったんだけど、この先パンクやガレージ系のCDは買わなくて良いかもと思った。ロックンロールの全てが詰まってる。 それじゃあ明日、下北沢で会いましょう。 ![]()
can you sleep? 久しぶりにドストエフスキーを引っ張り出して読み耽っている。今は『カラマーゾフの兄弟』の中巻。ドストエフスキーの小説が預言書と呼ばれるのはわかる気がする。時代が変わっても人を悩ませる問題は根っこの部分では大して変わらないということ。三兄弟それぞれに感情移入してしまうから、読んでいてめちゃくちゃ疲れる。野蛮で愚直だけど純真な長男ミーチャが好きだけど、冷徹な知性の持ち主である次男のイワンに惹かれてしまう。性格が曲がってるせいだろう。 酔っ払って道端に寝ていた女の子に声をかけて助け起こそうとしたら、「触ってんじゃねーよ!この痴漢野郎!」と言われた。人と関わるのは難しい。 いやはや、冬だね。 風邪をひかないでね。 ![]()
l'ete 来月15日にl'eteでライヴをやります。近藤さんとのツーマンです。ずっとやってみたいと思ってたお店なので凄く楽しみな反面、生歌&生ギターでのフルセットのライヴは初なのでドキドキしてもいます。近藤さん曰く「初めてl'eteでやった時はどれくらいの力加減で歌えば良いかわからなかったから、やたらと声を張り上げちゃって喉潰しちゃったんだよね〜」とのこと。同じことをやっちゃいそうな予感がしまくりなんだけど、自分の部屋で歌う感じで臨めたらと思っています。楽しみにしていてください。
carry this boy away from danger 誰もいない真夜中の駐車場で、SWEET GOSPEL MUSICを聴きながら結構ハードに歌い踊ってたら、ワゴン車の陰で休憩していたのであろう現場作業のおっちゃん達に「ヒュー!兄ちゃん、なかなかやるねぇ〜!」と囃された。完全に虚を突かれてびっくりしてしまい、どんなリアクションをすれば良いかわからなくて、なぜか咄嗟にTHE BEATLES式の深々としたお辞儀を返したら、更に拍手喝采を浴びてしまった。恥ずかし過ぎて死ぬかと思った。 ![]()
GREEN 緑色のカーディガンを着てた。 僕を木と勘違いしたのか、弱った(ように見える)蝉が僕の右肩にとまった。「うわ!」と思ったし、虫は苦手だからすぐにでも振り払いたかったんだけど、こいつの寿命もあと僅かなのかという考えが一瞬頭を過ぎったから、自ら飛び立つまでそのままにしておいた。お陰でバスを3本見送る羽目になった。そんなに俺の右肩は居心地が良かったんだろうか。時間をロスしはしたが、そんなことは何でもないのだ。
オレンジジュース 暑い。やっぱり夏は嫌いだ。 ORANGE JUICEを聴いている。ネオアコって夏っぽいから、という短絡的な思考。「Tender Object」という曲が大好きで、両手を大きく振って軽快に歩きたくなるようなこの曲を外出する時にひたすらリピートしてるんだけど、やっぱり暑さには敵わず、ダラダラと歩いている。数日前に買ったオレンジとブラウンのボーダーのモヘアのカーディガンに早く袖を通したいから、とにかく早く夏が終わって欲しいと思ってる。そんな、夏。
The Only One Billy Bragg。3rdと4thアルバムをコンパイルした『Victim Of Geography』というアルバムのブックレットの裏表紙に、デカくて重たそうなギターケースを持って雪道を独り歩く写真がある。少し俯き気味の彼がどんな表情をしているのかはわからない。寂しげなように見えないこともない。もしかしたら歯を食いしばっているのかもしれない。けど、彼の表情も胸のうちも、誰にも見えない、わからない。何かに打ちのめされてしまいそうな時、僕はこの写真を手に取って、1分間見つめることにしてる。使い果たしたと思ったはずのパワーがどこからか湧いてくる。たった小さな1枚の写真が、僕に教えてくれる。喉元まで出かかった「ギヴアップ」という言葉を押し止めるパワーが、まだ自分の中にあるということ。 ![]()
headLine vol.23 朝起きたら雨が降っていたから思わず笑った。俊太郎さんのパワーすごい。雨男ネタの話をすると俊太郎さんはめげるらしいけど、ここまでだと逆に面白い。ミスター・レインマン。これからも雨を呼び続けて欲しい。 早めに下北に出て某ご飯屋へ。何となく予感はあったんだけど、やっぱり!という感じでその店でcreepsチームに遭遇。コメ「みんな何頼んだの?」、翔ちゃん「肉っす」ということで安心して肉を注文した。 雨も、肉も、いつもどおり。 約1年ぶりのステージ。現時点での自分をあるがままの自分を歌で、ギターで表現し尽くすこと。全てを出し切ること。そしてステージ上に何ひとつ残さないこと。ただひたすらそのことだけを考えてきた。そして、ステージに上がった瞬間に、それらを全部捨てた。 「八月のバースデー」はやっぱり名曲だなぁとか思うより先にを一緒に歌ってたこと、翔ちゃんのフレットレス・ベースのプレイを見て、ルー・リード・バンドのフェルナンド・ソーンダースみたいだなぁと思ったこと、「pieces」がやたらと胸に刺さって泣きそうになったこと。 観に来てくれた皆さん、本当にどうもありがとうございました。 440のスタッフの皆さん、ご無沙汰してた俺を暖かく迎えてくれてありがとうございました。ライヴに誘ってくれた俊太郎さんとバンドの皆さん、弘前から駆けつけてくれたcreepsの皆、一緒に音を鳴らせて楽しかったです、どうもありがとう。他の言葉が見つからないや。 ![]()
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